広島大学倫理学研究室

HABITUS

2023.12.01

概要：HABITUSとは？

広島大学倫理学研究室では、本研究室に関係をもつ内外の研究者や大学院生を中心に西日本応用倫理学研究会を組織し、研究雑誌「HABITUS」の刊行をおこなっています。HABITUSは、卒業生の卒業論文概要などの彙報と、大学院生・研究者からの投稿論文からなります。また、投稿論文に関しては広島大学学術情報リポジトリで公開されています。

広島大学学術情報リポジトリへのリンク：https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/journals/HABITUS

投稿規定

1. 本誌は、西日本応用倫理学研究会（事務局：広島大学倫理学研究室）の研究誌であり、原則として年1回発行する。
2. 投稿原稿は完全完成原稿とする。投稿希望者は執筆予定題目を12月31日までに広島大学倫理学研究室に通知する。
3. 投稿締め切りは毎年1月末日とする。
4. 投稿原稿の査読は、編集委員会が行った上で掲載の可否を決定する。
5. 投稿原稿は横書きで、原則としてワープロを使用し、本文・注とも、1頁25行、1行35文字とし、総頁およそ16頁以内（欧文概要を含む）で作成する。B5版の用紙に印刷した原稿と共に、データファイルをあわせて提出すること。
6. 注の表記は、該当箇所の上部に。1)、2)、3)……などの算用数字括弧つきで記入すること。注は章・節ごとに分けず、本文の後に一括して示すこと。また、傍点・イタリックなどの字体変更あるいは特殊な外字使用の箇所には、原稿の方に赤線か赤丸を付すこと。
7. 欧文概要は250語程度で作成し、応募論文の最後に付する。
8. 執筆者は、投稿原稿を提出する際に、氏名、所属、住所、電話番号、メールアドレスを別紙に明記すること。
9. 執筆者校正は初校のみとする。初校は印刷上の誤植などに限る。本文の改編は出来ない。二校以降の校正は初校における執筆者の校正箇所について編集委員が行う。
10. 執筆に際して不明なことは広島大学倫理学研究室まで問い合わせ、その指示に従って執筆すること。

 

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